院長紹介
院長 泉康二
岡山の津山生まれ。泉康二です。(昭和27年1月15日生まれ)親父も津山で開業していましたが、52歳くも膜下出血でなくなりました。
日大医学部卒業し、日大医学部付属駿河台病院、板橋病院、大宮赤十字病院、その後国立立川病院をへてこの地に開業しました。国立立川病院には延べ7年半在籍しました。国立時代は、あまりに忙しく、時間に追われない医療を考えたきっかけでした。
趣味は、山歩きと、写真です。院内に、写真を撮ってきたらすぐ飾るのが楽しみです。
経歴
昭和52年3月 | 日本大学医学部卒業 |
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昭和52年5月27日 | 医師国家試験合格 |
昭和52年5月~54年5月 | 日本大学医学部付属病院(駿河台、板橋) |
昭和54年6月~54年11月 | 大宮赤十字病院 |
昭和54年12月~55年9月 | 国立立川病院 |
昭和55年10月~55年12月 | 大宮赤十字病院 |
昭和56年1月~59年8月 | 日本大学産婦人科 |
昭和59年9月~平成3年1月 | 国立立川病院 |
平成3年2月2日 | 泉医院開設 |
医院紹介
泉医院について
泉医院は立川駅北口からすぐのホテルエミシア東京立川1階にある診療所です。ビルのオーナーが、ホテルの一角に診療所を造った、ちょっとかわった形態です。え?こんなとこに医院があったの?と思うところです。狭いですが、患者さんに快い雰囲気を心がけています。
大きな病院では時間に追われて出来ない、きめの細かい医療を目指し開業しました。なんでも話してもらえる医者でありたいと思っています。そのことが病気の治療の役立ちます。体の健康には、心の健康が必要ですから。
診療科目は産婦人科、内科です。専門は産婦人科ですが、現在の病気は内科的な合併も多く、はい、これは内科へ行ってというわけにもいきません。もちろん手に負えなければ紹介します。婦人科は、お腹を切らない程度の種々の手術は行っています。
産科ですが、広くないため、分娩は提携病院、医院へ紹介し分娩をお願いしております。妊婦健診は、異常なければ、本医院で経過を診ます。34週~35週ごろには陣痛が起こることがあるため、34週には、分娩する病院へ行ってもらいます。
婦人科の診療は、最近爆発的に多い性感染症(特にクラミジア)、不妊症、更年期障害などです。
診療時間
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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9:00~12:00 | ● | ● | ― | ● | ● | ● | ― |
15:00~18:00 | ● | ● | ― | ● | ● | ― | ― |
休診日:水・日・祝日
※当院では予約制を導入しております。詳しくは予約制のページへ
アクセス
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〒190-0012
東京都立川市曙町2-14-16 ホテルエミシア東京立川1階
(JR立川駅北口より徒歩5分)院長 泉 康二 受付電話番号 042-522-2233 FAX番号 042-522-2278 Eメールアドレス mint20017@gmail.com